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ドトール「ジャーマンドック」とは？
1980年から提供され続けているロングセラーのホットドッグが、ドトールの「ジャーマンドック」です。
お値段は税込250円。
ちょっと温めたパンとソーセージはとてもおいしく、ほっと一息ついて新鮮な気分になれます。
ドトール「ジャーマンドック」の栄養成分表示
| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 塩分相当量 |
| 284Kcal | 10.5g | 15.1g | 28.9g | 2.21g |
ドトール「ジャーマンドック」のアレルギー情報
「特定原材料7品目」のうち3品目を使用：卵、乳、小麦
「特定原材料に準ずるもの21品目」のうち4品目を使用：大豆、牛肉、豚肉、りんご
ドトール「ジャーマンドック」の構成・重量
| ソーセージ |
| マスタード |
| パン |
ドトール「ジャーマンドック」の1個の重量は、紙のパッケージ込みでおよそ95gでした。
ドトール「ジャーマンドック」を食べてみた！
テイクアウトのパッケージには「GERMAN」のチェック欄があります。
なんとなく「GREEN」のようにも見え、レタスドッグの方かと何度見ても戸惑います～。
個人的にはもうすでに一生分食べたといえるのではないかという「ジャーマンドック」、今日も変わらず提供されています。
かつてはこれとドリンクでワンコインどころか400円にも満たない時もあって、日々のランチで頼りにしていたものです。
パンとソーセージそしてマスタードだけのシンプルさですが、ソーセージはパンと同じくらい長くて、見た目からしてもう満足を覚えます。
ドッグパンは、おしゃれなフランスパン風の見た目ですが、皮はフランスパンほど固いわけではなく、ソーセージとの馴染みも良くておいしい。崩れたパン粉が出るようなこともなく、いつもぺろりといただけます。
ソーセージも、パンも、マスタードも、こだわりぬいたドトールのオリジナルなのだとか。
ちなみに正式名称は「ジャーマンドッグ」ではなく「ジャーマンドック」というのですね～。
